アジア市場から緩やかに上昇したドル円はNY市場では107円台に乗せ、107円30銭近辺までドル高が進む。その後はティラーソン国務長官解任の報道から一気にドルが売られ、106円台半までドル安となり、元の水準に。ドル安が進み、ユーロドルは約1週間ぶりに1.24台を回復。ユーロ円も約3週間ぶりに132円台半ばまで上昇。

 株式市場は続落。国務長官解任で、トランプ政権の保護主義政策がさらに強まるとの懸念からダウは171ドル下落。リスクオフがやや進み、債券が買われる。長期金利は2.84%台まで低下し、2.95%台まで上昇後、最も低水準を記録。金は買われ、原油は続落。 2月消費者物価指・・・・

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