6日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、対ユーロでのドル安を受けた割安感による買いと、米国内の増産懸念を背景とした売りが交錯し、もみ合いの展開が続き、最終的にCL_は62.33ドルで取引を終えた。

6日の金相場は、北朝鮮を訪問し金正恩朝鮮労働党委員長と会談した韓国の鄭義溶国家安保室長が南北首脳会談を4月末に開催することで北朝鮮側と合意したと明言し、北朝鮮側は非核化問題や関係正常化をめぐり米国と対話する用意を表明したことを受けて、ドル売りが対ユーロなどで進行。ドル建てで取引される金に割安感が生じたため、金が買われ、XAUUSDは1334.10ドルで引けた。(情報提供:東岳証券)