週明け5日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油相場は、国際エネルギー機関(IEA)が、石油需要は2023年にかけて年平均1.1%増加するとの見通しを示した上で、石油輸出国機構(OPEC)は大幅には生産能力を引き上げることはできないだろうと示したことで、需給の不均衡が是正されるとの期待から買われ、CL_は62.59ドルで引けた。

週明け5日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金相場は小反落。トランプ米大統領が1日に表明した鉄鋼とアルミニウムを対象とする輸入制限措置を引き金に、市場では主要国との貿易摩擦が激化しかねないとの懸念もくすぶっているものの、外国為替市場でドルがユーロに対して一時的に強含んだことをきっかけに売られ、XAUUSDは1319.70ドルで引けた。(情報提供:東岳証券)