先週は、為替が再び1ドル=105円へ円高になり、日経平均株価も先月の急落時の安値に接近しました。為替については、先週号で次のように予測しました。「107円台後半あたりでは上値を抑制する作用が想定される」「もしも、ドル(アメリカ)にとって何らかの悪材料が出た場合には、(中略)105円台では止まりやすい」。

 

 先週は、107円台後半あたりの節目を突破できるかどうか注目しておりましたが、おそらく想定以上に、ドル高(円安)の力は弱く、節目でしっかり押さえつけられました。そして、木曜夜に(当時107円)、アメリカで悪材料(=貿易戦争につながりかねない輸入関税計画)が出て、一気に・・・・

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