チン・ディン・ズン副首相はこのほど、「2020年までの航空運輸発展計画及び2030年までの方針」改訂版を承認した。

  それによると、空港網は2020年までに23空港(うち国際空港は10、国内線空港は13)を整備し、ハノイ市ノイバイ国際空港、南中部沿岸地方ダナン市ダナン国際空港、ホーチミン市タンソンニャット国際空港、南中部沿岸地方カインホア省カムラン国際空港の4空港を国際線ゲートウェイ空港とする。

  地域別では、北部に7空港(うち国際線4:ノイバイ国際空港、バンドン空港、カットビー国際空港、ビン空港、国内線3:ディエンビエンフー空港、トスアン空港、ドンホイ空港)、中部に7空港(うち国際線3:フーバイ国際空港、ダナン国際空港、カムラン国際空港、国内線4:チューライ国際空港、プレイク空港、フーカット空港、トゥイホア空港)、南部に9空港(うち国際線3:タンソンニャット国際空港、カントー国際空港、フーコック国際空港、国内線6:バンメトート空港、リエンクオン空港、ファンティエット空港、コンソン空港、ラックザー空港、カマウ空港)を配置する。

  また、現有の21の空港を改良・拡張するほか、東南部地方ドンナイ省ロンタイン国際空港の建設(第1期)、東北部地方クアンニン省バンドン空港、南中部沿岸地方ビントゥアン省ファンティエット空港、西北部地方ラオカイ省サパ空港などの新空港の建設を予定している。

  2030年までの目標としては、28空港(うち国際線13、国内線15)を整備し、ノイバイ国際空港、ダナン国際空港、タンソンニャット国際空港、カムラン国際空港にロンタイン国際空港を加えた5空港を国際線ゲートウェイ空港とする計画だ。(情報提供:VERAC)