第一精工 <6640> は、昭和38年(1963年)に京都で精密な金型を造る会社として誕生。同社は、1000分の1ミリという精度で金属を加工して造る、「金型」で培った精密技術を最も大切な「核(コア)」として、コネクタをはじめとする電子部品や自動車部品、半導体や液晶用の製造装置などを開発・製造している。
今2018年12月期は、同社の電気・電子部品事業では、新・・・・
第一精工は今12月期2ケタ増益の続伸を見込む、下押す場面は買い妙味膨らむ
2018-02-26 07:10

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