税関総局が発表した統計データによると、2018年テト(旧正月)における花きや観葉植物の輸入額は前年比+50%近く増加し1800万USD(約19億4000万円)だった。

  輸入先別で見ると、オランダからの輸入額が最も大きく前年比+76%増の500万USD(約5億4000万円)余りで、中国が同+81%増の400万USD(約4億3200万円)で2位だった。

  輸入が多かった種類はランやオモト、松などで、中国から330万USD(約3億5600万円)、台湾から270万USD(約2億9000万円)、日本からも100万USD(約1億0800万円)以上が輸入された。

  さらに今年はテト期間中にバレンタインデーが重なったことから、花の輸入も大幅に増えた。オランダ産のユリの輸入額は440万USD(約4億7500万円)、ニュージーランド産は110万USD(約1億2000万円)、フランス産も100万USD(約1億0800万円)だった。またタイ産のランの輸入額も220万USD(約2億4000万円)に達した。(情報提供:VERAC)