東京市場のドル/円は109.70円台まで買いが先行しましたが、一時700円を超えていた日経平均株価の上げ幅が35円まで縮小する中、109.10円台へと押し戻されています。

 欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

2/7(水)
18:00    ラウテンシュレーガーECB専務理事、講演
20:00    カプラン米ダラス連銀総裁、講演
22:30    ダドリー米NY連銀総裁、講演
22:30    カナダ12月住宅建設許可件数
24:15    エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
24:30    米EIA週間在庫統計
27:00    米10年債入札(240億ドル)
29:00    米12月消費者信用残高
29:00☆  RBNZ政策金利発表
30:00    スペンサーRBNZ総裁代行、会見

2/8(木)
08:50  日本12月経常収支
08:50  日本12月貿易収支 

※☆は特に注目の材料

 今夜も株価動向を睨んだ展開となりそうです。

 昨日のNYダウ平均は引けにかけて上げ幅を拡大しましたが、NYダウの反発を好感して大幅高で始まった日経平均は引けにかけて上げ幅を失うという引け味の悪い展開でした。

 欧米市場の株価の動きが改めて注目されそうです。


(欧米時間のドル/円予想レンジ:108.700-110.100円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)