東京市場のドル/円は109円台を維持できずに反落しました。

 日経平均の暴落を受けて売り優勢の展開でしたが、108.50円割れで下げ渋ると109円台目前まで値を戻すなど底堅い一面も見られました。

 欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

2/6(火)
18:00  バイトマン独連銀総裁、講演
22:30  カナダ12月貿易収支
22:30☆米12月貿易収支
22:50  ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
未定 ☆NZフォンテラ社乳製品電子入札
24:00  カナダ1月Ivey購買部協会景気指数
27:00  米3年債入札(260億ドル)
27:00  コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
30:45☆NZ10-12月期雇用統計

※☆は特に注目の材料

 今夜も株価動向が最大の注目ポイントでしょう。

 NYダウは前週2日に665ドル安、昨日が1175ドル安と2営業日連続で大幅に下落しています。

 なお、NYダウ先物は今日のアジア市場で一時800ドルを超えて下げる場面もありましたが、15時過ぎには450ドル安まで急速に買い戻されています。

 今夜の米国株が下げ止まるのか続落するのか、緊張感を持ってその動きを見守る必要がありそうです。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:108.300-110.000円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)