労働傷病兵社会省傘下の給与・労働関係局によると、2018年のテト(旧正月)の賞与の全国平均額は550万VND(約2万6700円)で、前年と比べて+15%増加している。

  セクター別で見ると、国が経営支配権を握る国営系企業の平均額が620万VND(約3万円)で、各セクターで最も高い水準となっているが、前年と比べて▲15%減少した。一方、平均額が最も低いのは民間系企業と政府全額出資企業の500万VND(約2万4300円)。

  最高額はホーチミン市の民間系企業が発表した8億5500万VND(約415万円)。最低額は紅河デルタ地方ビンフック省の民間系企業が発表した2万VND(約98万円)となっている。

  なお、2017年における全国労働者の月給の平均額は前年比+9%増の660万VND(約3万2000円)。平均額が最も高かったのは政府全額出資企業の790万VND(約3万8000円)だった。(情報提供:VERAC)