東京市場のドル/円は日銀オペでの買い入れ増額や指値オペ実施に反応して上昇。

 その後は日経平均が下げ幅を拡大する中で109.20円台まで下押すも一時的となり、15時過ぎに109.80円台まで切り返すなど、底堅く推移しています。

 欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

2/2(金)
18:30  1月英建設業PMI
19:00  12月ユーロ圏生産者物価指数
19:00  クーレECB理事、講演
22:30☆1月米雇用統計
24:00  12月米製造業受注指数
24:00  1月米ミシガン大消費者信頼感指数・確報
27:30  カプラン米ダラス連銀総裁、講演
29:30  ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

 本日の目玉は米1月雇用統計です。

 今週発表された米1月ADP全国雇用者数が23.4万人増と、4カ月連続で節目の20万人を突破した事などから、好調な雇用状況が示されるとの期待が高まっています(市場予想 失業率:4.1%、非農業部門雇用者数:18.0万人増)。

 また、注目の平均賃金についての市場予想は、前月比+0.2%、前年比+2.6%(12月:+0.3%、+2.5%)となっています。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:109.100-110.400円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)