昨日のドル/円は小幅に反発。米長期金利の上昇に支えられたほか、月末のポジション調整と見られるドル買い戻しの動きも散見された。もっとも、109.20円前後で頭打ちとなり108円台に押し戻された終盤の様子から見て、底入れの判断はまだ下せない。
 本日(日本時間明日午前)の米大統領一般教書演説や明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)、2日の米1月雇用統計といったビッグイベントを前に下落基調が一服したというのが妥当な判断だろう。本日のドル/円は109.00円を挟んでもみ合う展開となりそうだ。
本日の予想レンジ:108.500-109.500円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)