東京市場のドル/円は、前日に上昇した余韻の中で109.70円台まで値を上げましたが、

 週末を控えてその勢いは続かず、109.10円台まで押し戻されました。

 欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。


1/26(金)
16:45  1月仏消費者信頼感指数
16:45  1月仏企業景況感
18:30☆10-12月期英GDP・速報
22:00☆トランプ米大統領、講演
22:00  ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
22:30☆12月加消費者物価指数
22:30☆12月米耐久財受注
22:30☆10-12月期米GDP・速報
22:30☆10-12月期米個人消費・速報
22:30  10-12月期米GDPデフレーター・速報
22:30  10-12月期米コアPCEデフレーター・速報
22:30  12月米卸売在庫
23:00☆カーニーBOE総裁、講演
23:00☆黒田日銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料


 ドル/円相場は24日のムニューシン米財務長官のドル安志向発言で急落しましたが、昨日トランプ米大統領がドル高を志向する発言をした事で下げ幅を縮小しています。

 市場が米政府要人の発言に神経質になっている中、本日のトランプ米大統領の発言に注目です。

 その他、英中銀(BOE)のカーニー総裁や黒田日銀総裁の講演もあります。

 現在の地合いでは、中央銀行トップが自国通貨の水準について言及する事があれば材料視されそうです。


(欧米時間のドル/円予想レンジ:108.500-109.800円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)