11日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油相場は、米国内の供給過剰懸念が後退する中、小幅高となり4日続伸した。原油相場はこのところ約3年1カ月ぶりの高値水準を推移しているため、昼すぎには利食い売りが台頭し、上値を削る展開となり、最終的にCL_は63.51ドルで引けた。

11日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金相場は、米労働省が発表した17年12月の卸売物価指数(PPI)が全体、コアともに市場の上昇予想に反して低下したことを受けて、ユーロ高・ドル安が先行したことから、ドル建てで取引される金塊などの商品に割安感が生じ、金が買われ、XAUUSDは1322.20ドルで引けた。(情報提供:東岳証券)