この日の原油相場は、米エネルギー情報局(EIA)が1月の短期エネルギー見通しを公表により一段と買いに弾みがつき、速いペースで63ドルの節目を突破。需給不均衡の是正で今年も上昇基調が続くとの観測などを背景にその後も買われ、CL_は63.41ドルで引けた。

この日の金相場は、3月に控えたイタリア総選挙、ドイツ二大政党による政権の枠組み協議、英国による欧州連合(EU)離脱交渉など、複数の不確定な要素を背景にドル高・ユーロ安が進んだことから、ドル建てで取引される商品に割高感が生じ、金も売り優勢の展開となり、XAUUSDは1312.40ドルで引けた。(情報提供:東岳証券)