4日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油相場は、イラン情勢の悪化に加え、米東部が記録的な寒波に見舞われているほか、為替相場がドル安・ユーロ高に振れてドル建て商品に割安感が強まったことなどが原油相場を支援したものの、利食い売りが誘われ、横ばい水準まで値を削り、CL_は61.88ドルで引けた。

4日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金相場は、利益確定の売りが先行したものの、外国為替市場で、ユーロ圏経済の先行きに対する楽観的な見方に支えられ、ドル安・ユーロ高基調が継続しているため、ドル建てで取引される金も割安感から引き続き物色されたことで、XAUUSDは1322.60ドルで引けた。(情報提供:東岳証券)