原油相場は薄商いの中、外国為替市場でドル安・ユーロ高が進行。ドル建てで取引される原油などの商品に割安感が生じたことから買い戻しが入った。また、EIA週報では米製油所の稼動率が1998年12月以来19年ぶりの高水準に達したことも明らかになったことから、米国内の石油製品需要は底堅いとの見方が広まり、CL_は59.87ドルで引けた。
 
この日の金相場は、外国為替市場では対ユーロでドル売りがじりじりと進行し、ドル建てで取引される金塊などの商品に割安感が生じたことから、金に買いが入った。
また、100日移動平均を11月末以来初めて上回ったことから、テクニカル要因による買いに弾みがついて上伸し、XAUUSDは1294.70ドルで引けた。(情報提供:東岳証券)