東京市場のドル/円は、仲値公示に向けて113.30円台まで値を上げるも一時的となり、その後113.10円台まで押し戻されました。

 欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。


12/27(水)
24:00  米12月消費者信頼感指数
24:00  米11月中古住宅販売保留件数指数
27:00  米5年債入札(340億ドル)
※☆は特に注目の材料


 欧米は実質的なクリスマス明けではありますが、目玉となりそうな経済イベントが見当りません。

 したがって、海外市場では株価や米長期金利を眺めて方向感を模索する展開となりそうです。

 ただ、本日は年度末最終のスポット応答日のため、ロンドンフィキシング(日本時間25時)前後は荒れる可能性があり、注意が必要です。


(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.900-113.600円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)