連休明け26日の原油先物相場は、リビアの原油パイプラインが爆発したとの報が伝わったことを受け、相場は右肩上がりに上昇。この影響で同国の産油量は日量9万バレル前後減少したとみられている。また、外国為替市場ではドルが対ユーロで軟化してドル建て商品に割安感が生じたことから、相場は一段と上げ幅を拡大し、CL_は59.81ドルで引けた。

連休明け26日の金相場は、年末年始に控えたポジション調整目的の買いなどが先行した。また、北朝鮮が憲法記念日を翌27日に控えて、ミサイル発射など挑発的な行動に出るのではないかとの警戒感が広がったことも安全資産としての金買いにつながったとみられ、XAUUSDは1283.00ドルで引けた。(情報提供:東岳証券)