東京市場のドル/円は、手がかり材料に乏しい中で動意は限られ、10銭程度の値幅に留まりました。

 欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

12/22(金)
18:30  7-9月期英GDP・確報値
18:30  7-9月期英経常収支
22:30☆10月カナダGDP
22:30☆11月米耐久財受注
22:30☆11月米コアPCEデフレーター
22:30  11月米個人消費支出
22:30  11月米個人所得
24:00☆11月米新築住宅販売件数
24:00  12月米ミシガン大消費者信頼感指数・確報
※☆は特に注目の材料

 米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注目する米11月個人消費支出価格指数(PCEデフレーター)が発表されます。

 市場予想は前年比+1.8%と10月(+1.6%)から伸びが加速する見通しです。

 その他、11月耐久財受注の発表もあります。

 ただ、クリスマスモードで市場参加者が減少している事から、これらの経済指標に対する反応が一巡した後はこう着した展開となる事も考えられます。
(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.900-113.800円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)