この日の原油相場は、英北海のフォーティーズ・パイプラインの運営会社イネオスが21日、来年1月初めに操業を再開する見通しだと発表したことを受けて、これまで高まっていた供給不安が後退したことから、一時マイナス圏で推移していたが、その後はクリスマスに伴う連休を控え、安値圏ではポジション調整目的の買いや安値拾いの買いなどが入ったことでプラス圏に浮上し、CL_は3日続伸となる58.23ドルで引けた。

金相場は、さえない米経済指標を背景に買いが入ったことで小幅続伸。米税制改革法案が前日に議会を通過したことを受け、この日は投資家のリスク選好意欲が高まり、欧米株価が全面高となったため上値は抑えられ、XAUUSDは1266.30ドルで引けた。(情報提供:東岳証券)