東京市場のドル/円は、動意に乏しく112.50-60円台でもみ合う展開でした。

 欧米市場の動きに期待したいところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

12/19(火)
18:00 ハンソン・エストニア中銀総裁、講演
18:00 ビスコ・イタリア中銀総裁、講演
18:00☆独12月IFO企業景況感指数
19:00 ユーロ圏10月建設支出
22:30☆米11月住宅着工件数
22:30 米11月建設許可件数
22:30 米7-9月期経常収支
未定 NZフォンテラ社乳製品電子入札
30:45 NZ11月貿易収支
30:45 NZ7-9月期経常収支
----米下院、税制改革修正法案を採決
※☆は特に注目の材料

 クリスマスが目前でめぼしい材料も多くないという事で、欧米市場でもドル/円はあまり動かないのかもしれません。

 米税制改革修正法案の採決についても、与党・共和党が安定多数を占める下院では通過が確実です。

 27時30頃に採決する可能性があるとの事ですが、可決が確実すぎて材料にはなりにくいでしょう。

 強いて言えば、株式市場や債券市場の反応が注目されます。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.100-113.000円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)