週明け18日の原油相場は、来年の供給過剰観測などが重しとなる中、利益確定の売りなどが出て反落した。米国 北海からスコットランドの製油施設に日量約45万バレルを輸送する英国最大のフォーティーズ・パイプラインは亀裂補修のため稼働を停止してから1週間が経過したものの、操業再開の見通しは依然不透明。CL_は57.26ドルで引けた。

週明け18日の金相場は、外国為替市場ではユーロ買い・ドル売りが進行したことで、ドル建てで取引される金塊などの商品に割安感が生じたことから買いが先行したものの、米税制改革法案をめぐる審議の行方を見極めたいとの思惑が広がり上値は抑えられた。XAUUSDは2日続伸し、1261.50ドルで引けた。(情報提供:東岳証券)