亀裂が見つかったことで今週初めから稼働を停止している英国最大のフォーティーズ・パイプラインの復旧には数週間かかる可能性があるとの報などを受けて、欧州を中心に供給不安が広がっており、この日も原油相場を下支えし、CL_の終値は57.28ドルとなった。

この日は早朝にかけて外国為替市場でドル売り・ユーロ買いが先行していたことから、金相場は朝方までは堅調に推移。12月のニューヨーク州製造業景況指数が18.0と、11月の19.4から小幅低下し、市場予想の18.6も下回ったことも、安全資産とされる金には若干の支援材料となり、XAUUSDは1255.60ドルで引けた。(情報提供:東岳証券)