15日のドル/円は、米税制改革実施への期待から底堅く推移。一時は112.00円台まで下落する場面もあったが、NYタイムには112円台後半へと持ち直した。
 米税制改革法案は、法人減税(35%から21%へ)を柱とする最終案が纏まり、今週中にも上下両院で採決にかけられる見通しだ。年内成立の可能性が高まっており、米国株(指数)は利益率拡大や自社株買いへの期待から史上最高値を更新している。リスク選好地合いが見込まれる中、本日もドルは堅調を維持しそうだ。
 本日の予想レンジ:112.200-113.100円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)