ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米国内の産油量増加やガソリン在庫の拡大を嫌気した売りに圧迫され、2日続落となり、CL_は56.66ドルで引けた。

米連邦準備制度理事会(FRB)はFOMC声明で、政策金利を0.25%引き上げ、年1.25~1.5%にすることを発表。焦点だったFOMC参加者による2018年の利上げ想定回数は3回のまま据え置かれ、利上げペースが加速しないことが確認されたことから、金利を生まない資産である金は買われ、XAUUSDは1255.40ドルで引けた。(情報提供:東岳証券)