東京市場のドル/円は、日本株が昨日の下げの大半を埋める形で反発する中、112.50円台を回復しています。

 欧米市場に向けて、まずは注目材料を確認しておきましょう。

12/7(木)
16:45   仏10月貿易収支
16:45   仏10月経常収支
19:00   ユーロ圏7-9月期GDP・確定値
21:30   米11月チャレンジャー人員削減予定数
22:30☆ 米新規失業保険申請件数
22:30   カナダ10月住宅建設許可件数
24:00   カナダ11月Ivey購買部協会景気指数
25:00   ドラギECB総裁会見
29:00   米10月消費者信用残高

12/8(金)
08:50  日本7-9月期GDP・2次速報 
08:50  日本10月国際収支(経常収支・貿易収支)
※☆は特に注目の材料

 今夜のラインナップは軽量級の顔ぶれと言わざるを得ません。

 米新規失業保険申請件数などが予想から大きく外れないようだと、明日の米11月雇用統計待ちで様子見という事になりそうです。

 その他、小幅とはいえ続落中の独DAX指数やNYダウ平均の動きも気になるところです。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:111.900-112.900円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)