4日に開幕したホーチミン市人民評議会の第9期第6回会議で、グエン・ティ・クエット・タム議長は、2017年に設定した19の年間目標のうち16を達成したとの認識を示した。

  具体的には、◇2017年の域内総生産(GRDP)成長率が昨年より0.2ポイント高い+8.25%、◇歳入は予算より約1000億VND(約5億円)多い347兆9820億VND(約1兆7400億円)、◇投資経営環境が改善、◇全社会投資額が365兆7000億VND(約1兆8300億円)でGRDPの35%を占めた(前年より18ポイント上昇)、◇市民のヘルスケアが改善、◇行政改革が進展したことなどを挙げた。

  同市人民委員会は今回の会議に、◇10ha未満の稲作耕地の使用目的変更及び土地回収案、◇建設許可証発給手数料引き上げ案、◇博物館入場料引き上げ案、◇土地使用権承認書発給審査手数料の引き上げ案などを提出する予定だ。

  同市人民委はまた、2018年の年間目標として以下の指標の追加も提案することにしている。◇省レベルの統治・行政・管理効果指数(PAPI)ランキングで16位以内、◇各省・市競争力指数(PCI)ランキングで5位以内、◇行政改革指数(PARインデックス)ランキングで10位以内など。(情報提供:VERAC)