昨日のドル/円は112円台で方向感なくもみ合った。米税制改革への期待がドルを下支えした一方、主要株式市場が調整含みの動きとなったため円も底堅かった。本日のドル/円も同様の展開となりそうだ。
 米税制改革法案の一本化に向けた両院協議会や、米11月雇用統計および米連邦公開市場委員会(FOMC)など、今週から来週にかけて続く重要イベントを前に様子見ムードが広がりがちだろう。なお、本日のNYタイム(22:15)には米11月雇用統計の前哨戦と位置付けられる米11月ADP全国雇用者数が発表される。
 本日の予想レンジ:111.900-113.100円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)