NZドル/円相場は先月20日に76.00円台まで下落したが、その後は6日移動平均線を回復するとともに、同線の傾きが上向きに転じるなど堅調に推移。本稿執筆時点で20日線を突破して終わる可能性がある事や、6日線が20日線を上抜こうとしている事などから、2カ月以上下げた相場が自立反発を迎える可能性が出てきた。

 目先は9月21日と10月19日の高値を結ぶレジスタンスライン(本日は78.00円前後)に注目したい。もし同線を突破できれば上値余地が拡大する公算であり、200日線(執筆時79.355円)に向けた一段高もあるだろう。(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)