東京市場のドル/円は米税制改革への期待感などを受けて高く始まると、その後も112円台後半で堅調に推移しました。

 欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。


12/4(月)
18:00  コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
18:30  11月英建設業PMI
19:00  10月ユーロ圏生産者物価指数
24:00  10月米製造業受注指数

12/5(火)
09:30☆10月豪小売売上高
09:30  7-9月期豪経常収支
12:30☆RBAキャッシュターゲット
※☆は特に注目の材料


 米上院での税制改革法案可決について、事前予想では紆余曲折が予想されていましたが、予想外の早期可決により、年内に同法案が成立する可能性が高まっています。

 こうした期待が続くか、株価や米長期金利の反応に注目です。

 なお、豪州では明日朝に10月小売売上高(予想:前月比+0.3%)や金融政策発表(同:1.50%で据え置き)などが予定されています。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.400-113.300円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)