ポンド/円相場は、10月末から11月始めにかけて日足のボリンジャーバンド+2シグマ突破を試すも伸び悩み。その後、20日移動平均線を割り込むと13日に一時148.00円台まで下落してボリンジャーバンド-2シグマに迫っており、目先的には下落方向が意識されやすくなっている。こうした中、目先は前述のボリンジャーバンド-2シグマ(執筆時148.095円)が焦点となろう。仮にバンド下限を押し下げる陰線が出現するようならば、下落トレンドに入る可能性が高まりそうだ。その場合は75日線(同、146.675円)が下値目処となるだろう。
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)