豪中銀(RBA)は、本日発表した四半期金融政策報告でインフレ見通しを下方修正した一方、雇用情勢の見通しを引上げた。

 RBAは、基調インフレ率が目標の2%に達する時期を「2019年初め以降」と予測し、8月時点の「2017年下期」から後ずれさせた。これは、RBAが2018年中に利上げに動く可能性が低い事を示唆していると考えられる。他方、RBAは同報告の中で、先行指標が今後半年間の雇用の堅調・・・・

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