ユーロ/円は9月に134円台に乗せた後は、概ね131円台半ば~134円台半ばでレンジを形成している。そうした中、今月に入り133円前後で失速して上値を切り下げる動きとなっており、目先的にはレンジ下限割れを試す流れとなりやすい。

 このままレンジ下限を下抜けてしまうようならば、4月からほぼ一直線で上昇してきた相場に調整局面が訪れる可能性が高まりそうだ。その場合は26週線(執筆時129.443円)に向けた一段安もあると見る。
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)