東京市場のドル/円は、仲値公示前後に買いが強まり、3月以来の高値となる114.70円台まで上昇。

 ただ、買いの勢いが一服すると日経平均が一時マイナスとなるのに連れて114.20円前後まで反落する場面も見られました。

 欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

11/6(月)
19:00  9月ユーロ圏生産者物価指数
22:00  ハンソン・エストニア中銀総裁、講演
23:00  コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
24:00  10月カナダIvey購買部景況指数
26:10  ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
27:00  メルシュECB理事、講演

11/7(火)
12:30☆RBAキャッシュターゲット 
※☆は特に注目の材料

 この後の欧米市場では目玉となりそうな材料が見当りません。

 もっとも、本日は114円ちょうど前後で始まるもその後は同水準を割り込む事無く推移するなど、3日の米雇用統計を消化した後も堅調な地合いが続いています。

 本日高値を更新して上値を伸ばせるかは、欧米株価や米長期金利の動向がカギとなるでしょう。

 また、明日豪州で政策金利発表が予定されています。

 市場予想は金利据え置き(1.50%)となっています。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:113.800-114.900円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)