スポット金は、上昇した。税制改革実現に対する懐疑的な見方があることから、底堅く推移した。しかし、市場では12月利上げを織り込み済みとの声も出ており、ポジション調整的な取引から上値は限定的だった。

 WTI先物は反落。EIAが公表した統計によると、米国の原油の在庫は予想以上に減少していたこともあり、原油売りが進んだ。しかし、OPECの加盟国・非加盟国による減産体制は2018年以降も維持されるとの期待から原油先物は下げ渋った。(イメージ写真提供:123RF)