豪ドル/円相場は今月25日に日足の一目均衡表の雲を下抜けたことで、下落サインと解される「三役逆転」が点灯する中、30日に9月上旬以来の安値となる86.70円台まで下落。週足を見ると転換線を明確に割り込んでおり、相場は調整局面を迎えた可能性が高そうだ。目先は今年夏以降下値支持となっている週足の基準線が焦点となろう。同線は今週は86円ちょうど付近に位置しており、割り込むようならば、雲上限(今週は84.421円)に向けた一段安もあると見る。(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)