ハウスドゥ <3457> は、不動産事業を通じて世の中を安心、便利にすることを目標に、国内1,000店舗のFCチェーンネットワークの構築による不動産情報の公開と、不動産サービスメーカーとして時代に即した不動産ソリューションサービスを提供することで、顧客から必要とされる企業を目指している。
 
 日本全国の加盟店で収集した最新の不動産情報や顧客のニーズに耳を傾けることでサービスを企画立案・商品化している。そしてビッグデータを活用したマーケティングと、テレビCMなどのプロモーションを活用し、さらにIT・WEBを融合させた不動産テック企業となるために、不動産情報のオープン化の推進と安心・便利なサービスを提供する「不動産コンビニ」構想の実現を進めている。
 
 今2018年6月期第2四半期業績予想は、売上高85億8300万円(前期比横ばい)、営業利益7億0700万円(同10.5%増)、経常利益5億7700万円(同4.4%増)、純利益3億7700万円(同5.5%増)を見込む。
 
 今18年6月期業績予想は、売上高171億4600万円(前期比1.8%増)、営業利益16億0300万円(同28.4%増)、経常利益14億円(同27.0%増)、純利益9億2000万円(同24.7%増)と連続最高益更新を見込む。年間配当予想は、期末一括27円(同7円増)の連続増配を予定している。
 
 株価は、3月10日につけた年初来の高値1900円から9月6日安値1410円まで調整を挟んで10月30日高値1895円と買い直されている。2019年6月期を最終年度とする中期経営計画に基づき、ストック収益型事業であるフランチャイズ事業、ハウス・リースバック事業、不動産金融事業の成長に更なる投資を継続しているが、初年度の17年6月期計画は達成、2年目となる18年6月期はフランチャイズ加盟店舗数は、9月末で483店舗、単月契約数は17件。ハウス・リースバックは累計契約数703件、単月契約数は26件、保有件数は564件と順調に推移している。11月6日に予定される今18年6月期第1四半期決算の発表を機に上昇基調を強める可能性があり、押し目に注目したい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)