スポット金は反落した。外国為替市場でドル高が進んだことを受けて、安全資産としての金の需要が減少したとみられている。

 WTI先物は上昇した。サウジアラビアが供給過剰解消に取り組むとの思惑が材料となり、CL_は一時52.83まで上昇した。サウジアラビアのムハンマド皇太子は、2018年3月に設定されている協調減産合意の期限を同年末まで延長することに賛成かとの質問に対して、「あらゆる産油国、つまり石油輸出国機構(OPEC)加盟国や非加盟国と協力していくことを確約する。需給を安定させるあらゆる方策を支持する」と述べた。(イメージ写真提供:123RF)