東京市場のドル/円は、113.20円台まで弱含んで前日のNY市場で付けた安値に迫りましたが、史上初の16連騰が懸かる日経平均が、引けにかけて上げ幅を拡大すると113.50円台へと値を戻しました。

 欧州市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

10/24(火)
16:30☆ 独10月製造業PMI速報値
16:30   独10月サービス業PMI速報値
17:00☆ ユーロ圏10月製造業PMI速報値
17:00   ユーロ圏10月サービス業PMI速報値
23:00   米10月リッチモンド連銀製造業景気指数
26:00   米2年債入札(260億ドル)

10/25(水)
09:30☆ 豪7-9月期消費者物価指数
※☆は特に注目の材料

 今夜の予定にはありませんが、米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長人事に市場の関心が集まっています。

 トランプ米大統領は昨晩、決定が「非常に近付いている」と述べており、いつ発表されてもおかしくありません。

 有力候補として、パウエル現FRB理事(ややハト派)やテイラー・スタンフォード大教授(タカ派)のほか、イエレン現FRB議長の再任も可能性があるとされています。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.800-114.300円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)