スポット金は反発。XAUUSDの終値は1274.40ドル。米金融当局が注目する6日の雇用統計など米経済指標の発表を控え、金は100日移動平均線付近で推移した。続伸はしたものの、米非製造業景況指数が好調だったことを受け、ドルが下げ幅を縮めたことから上値を削った。

 ニューヨーク原油先物市場ではWTI先物が続落。CL_の終値は49.89ドル。2週間ぶりに1バレル当たり50ドルを割り込んだ。米国の原油輸出増加を背景に、世界的な供給だぶつき懸念が再燃した。一時は上昇する場面もあったが、その後は利益確定の売りや投機的な売りなどが出てマイナス圏に沈んだ。

【本日発表予定の主な経済指標】
21:30USDA・週間穀物輸出成約高-大豆(万トン)
21:30USDA・週間穀物輸出成約高-小麦(万トン)
21:30USDA・週間穀物輸出成約高-トウモロコシ(万トン)

(イメージ写真提供:123RF)