川崎近海汽船 <9179> (東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。内航部門における輸送量増加などで18年3月期2桁増益予想である。株価は8月の年初来高値圏から一旦反落したが、日柄調整完了して上値を試す展開が期待される。低PBRも見直し材料だ。なお17年10月1日付で10株を1株に併合し、単元株式数を1000株から100株に変更した。

  ■近海輸送と内航輸送を展開

 

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門を展開している。17年3月期の売上高構成比は近海部門が30%、内航部門・・・・

続きを読む