昨日のドル/円は、約2カ月半ぶりに113円台に乗せる場面があった。買い一巡後は112円台へと押し戻されているが、米12月利上げへの期待感などがドルの下値を支える流れは変わらないだろう。なお、政策金利の影響を受けやすい米2年債利回りは9年ぶりの高水準に上昇しており、日米金利差は拡大が続いている。ドル/円は、北朝鮮情勢などで突発性の悪材料が出なければ昨日高値(113.253円)の更新を試す可能性もあろう。
本日の予想レンジ:112.400-113.600円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)