東京市場のドル/円は、仲値公示に向けたドル買いなどを受けて112.50円台まで値を上げるも、買い一巡後は112.20円まで押し戻されるなど、方向感が定まりませんでした。

 欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

9/27(水)
21:30☆8月米耐久財受注
23:00 8月米中古住宅販売保留件数指数
23:30☆米EIA週間原油在庫統計
24:45☆ポロズBOC総裁、記者会見
26:00 米5年債入札(340億ドル)
26:30 ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
27:00☆ブレイナード米FRB理事、講演
29:00☆RBNZオフィシャル・キャッシュレート
--:--☆トランプ政権と共和党指導部が税制改革案を発表
※☆は特に注目の材料

 本日は米トランプ政権が税制改革案を発表する予定となっています。

 事前報道によると法人税率を20%前後まで引き下げる公算であり、発表を受けた米長期金利や株価の反応に注目です。

 なお、翌朝にNZで金融政策が発表されます。

 今回は金利据え置き(1.75%)がコンセンサスとなっています。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.100-113.200円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)