日本鋳造 <5609> が続急騰。午前9時33分に前日比47円(35.1%)高の181円まで買われ、値上がり率は東証2部でトップとなっている。
 
 15日引け後に18年3月期上期および通期の連結業績予想を修正。上期については、売上高は従来の60億円(前年同期比38.9%増)で据え置いたが、営業利益を2億円から3億円(前年同期は7700万円の赤字)に増額。通期は売上高を110億円から125億円(前期比30.1%増)に、営業利益を3.5円から5億円(前期は3億1300万円の赤字)に引き上げている。鋳鋼品は、半導体製造装置向けおよび大型鉱山機械用等の受注が従来予想を上回り、橋梁部品、柱脚等の受注も東京オリンピック関連需要の本格化等で予想を上回りそうだとしている。(イメージ写真提供:123RF)