東京市場のドル/円は、概ね110円ちょうど前後~110.20円台で小動きとなりました。

 欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

9/13(水)
17:30☆8月英雇用統計
18:00  7月ユーロ圏鉱工業生産
20:00  7月南アフリカ小売売上高
21:30☆8月米生産者物価指数
23:30☆米EIA週間原油在庫統計
26:00  プラートECB理事、講演
26:00  米30年債入札(120億ドル)
27:00  8月米月次財政収支
 
9/14(木)
10:30☆8月豪雇用統計
11:00☆8月中国鉱工業生産
11:00  8月中国小売売上高
※☆は特に注目の材料

 本日は米国で生産者物価指数が発表されます。

 北朝鮮情勢の一服によりリスク回避の動きが和らぐ中、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて明日の8月消費者物価指数と合わせて注目が集まりそうです。

 8月米生産者物価指数の市場予想は前年比+2.5%、コア・前年比+2.1%と、前月(+1.9%、+1.8%)より伸びが加速する見通しです。

 なお、翌朝に豪州で発表される8月雇用統計の市場予想は、失業率5.6%、就業者数2.00万人増となっています。

 直後に発表される中国8月鉱工業生産にも注目です。
(欧米時間のドル/円予想レンジ:109.500-110.600円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)