東京楽天地 <8842> が5日ぶりに反発。午前9時58分に前日比120円(2.1%)高の5800円まで買われている。
 
 6日引け後に発表した18年1月期第2四半期累計(17年2-7月)の連結業績は、売上高53.8億円(前年同期比1.7%増)、営業利益9.0億円(同34.4%増)と大幅増益を達成。主力の「不動産賃貸関連事業」は微減収だったが、減価償却費や宣伝費の減少でセグメント利益は13.1億円(同10.5%増)と順調に推移。「娯楽サービス関連事業」は、「美女と野獣」「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」「SING/シング」「ラ・ラ・ランド」等の映画作品の好稼働により、セグメント利益は2.2億円(同48.3%増)と大きく伸長。連結営業利益は従来予想を1.5億円超過した。

 これを踏まえ会社側は、通期予想について、営業利益は従来の16.0億円(前期比9.5%増)を据え置いたが、売上高は103億円から105億円(同2.4%減)に引き上げている。(イメージ写真提供:123RF)