東京市場のドル/円は、北朝鮮リスクや前日の米FRB理事のハト派的発言等を受けて下落した流れを引き継いで始まると、一時108.50円前後まで下落しました。

 欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

9/6(水)
21:30 4-6月期カナダ労働生産性指数
21:30 7月カナダ貿易収支
21:30☆7月米貿易収支
23:00☆カナダ中銀政策金利発表
23:00☆8月米ISM非製造業景況指数
27:00☆米地区連銀経済報告(ベージュブック)

9/7(木)
10:30☆7月豪小売売上高
10:30☆7月豪貿易収支
※☆は特に注目の材料

 本日の米8月ISM非製造業景況指数について、市場予想は55.6と前月(53.9)からの上昇が見込まれています。

 予想を上回ればドル安の反動で買いが強まる事も考えられます。結果に注目です。

 また、カナダで金融政策が発表されます。

 市場予想は金利据え置きが優勢となっています。

 年内利上げに向けた地ならしがあるか、声明に注目です。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:108.200-109.200円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)