行政会議メンバーを務める香港金融管理局(HKMA)の任志剛(ジョセフ・ヤム)前総裁が先ごろ過去10年の財政政策を批判する論説を立て続けに発表した。毎年のように莫大な黒字を計上しながらも緊縮財政を維持していることが香港の経済成長率を低くしていると指摘。林鄭月娥・行政長官が積極財政を推し進めるための布石ともみられている。(編集部・江藤和輝)

 

 特区政府が発表した第2四半期の実・・・・

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