米経済誌フォーブス(Forbes)は、アジア太平洋地域の上場企業の中から選ぶ2017年版「アジアの優良上場企業50社(Fab 50)」を発表した。同リストの発表は今回が13回目。今回、ベトナムから携帯電話販売国内最大手のテーゾイジードン投資[MWG](Mobile World Investment Corporation)が選出された。

  フォーブスによると、MWGの資産価格は15億USD(約1640億円)、売上は20億USD(約2180億円)となっている。2016年には乳製品製造国内最大手のビナミルク[VNM](Vinamilk)がベトナム企業として初めて同リストに選出された。

  今回初のリスト入りとなったのは、MWGを含めた20社。国・地域別でリストに入った企業数が最も多かったのは中国で29社、7年連続の最多となり、過去最多記録を更新した。

  日本からは株式会社サイバーエージェント(東京都渋谷区)、株式会社ミクシィ(東京都渋谷区)、日本ペイント株式会社(東京都品川区)の3社がリスト入りしている。(情報提供:VERAC)